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耳の病気

の病気

 外耳炎・耳垢(みみあか)

耳の入り口から鼓膜までの耳の中を外耳道といいます。外耳道外側三分の一までは皮膚でおおわれ、この表皮が剥がれたものに皮膚の線からの分泌物や外からのちりやほこりが混じったものが耳垢(みみあか)です。普通は皮膚の自浄作用で自然に外に出るようになっています。触りすぎや外からの異物、耳垢を多くためる刺激で外耳道の皮膚炎をおこすと外耳炎とよばれます。痒み、痛み、耳の詰まった感じなどがおこります。痒みのために耳の中を掻くと炎症をおこし、またかゆみがつよくなるといいった悪循環になることもあります。米国では綿棒に「耳の中に入れないこと」の注意表記があります。綿棒も耳の外にでできた耳垢をそっととるように使い、決して耳の中を掻かないほうがよいでしょう。耳垢が多くたまってしまったときや耳の症状がある場合は耳鼻科にいって安全にとってもらってください。スライド5

 急性中耳炎

耳の中の中耳腔(鼓膜の中)に細菌などがはいり、炎症をおこす病気です。鼻から耳管とゆう管をとおりばい菌が入っておこる事が多いとされています。耳の詰まった感じ、耳痛、発熱、耳だれなどがおこり、小さなお子さんは機嫌が悪くなったりします。鼻水が原因の場合がおおいので、鼻はなるべく強くかまないようにし、小さいお子様のときはなるべくお母さんに吸引していただています。スライド3

 慢性中耳炎

鼓膜の中に膿がたまり、長い間耳だれが続くと慢性中耳炎となります。聞こえが悪くなったり、めまい、耳鳴りや重症の場合は顔を動かす神経や脳に影響がでることもあり手術する場合もあります。耳だれが続くときは早めに耳鼻科を受診していただき、しっかり治療いたしましょう。
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 耳管狭窄・滲出性中耳炎 

鼻から耳につながる耳管とゆう管がつまり、難聴、耳のつまり、音が響いたりする病気です。お子さんは急性中耳炎の後になりやすいといわれています。鼻を治療し、鼻から通気管をつかい耳に空気をおくりこんで治療します。直りが悪い場合は鼓膜を切ったり、チューブをいれたりすることもあります。スライド4

 めまい

眼や周囲がグルグルまわったり、ふわふわする、体がゆれるなどの平衡感覚の異常です。小脳、耳(半規管)、筋肉、神経などが関係しますので、脳外科、内科や整形外科などの色々な病気でおこることがあります。また、頭の位置でグルグルまわる頭位眩暈症やメニエル病に代表される難聴にともなうめまいの病気も多く、あるデーターでは耳鼻科関連のめまいは全体の40%とされています。最近はめまいの運動療法(リハビリテーション)もおこなわれています。スライド13

 突発性難聴

急に聞こえが悪くなる病気です。以前は厚生省に難病指定されていました。早く治療を開始したほうが治りやすいと考えられています。急に聞こえが悪くなった場合はそのままのせず、耳鼻科診察をうけられるようお勧めいたします。スライド11

  耳鳴

外部からの音ではない音を感じるのが耳鳴です。耳鳴自体は病気ではなく、なんらかの病気による症状と考えられています。耳鳴を完全に消すのは難しいですが、耳鳴を変え、慣れることは可能です。当院では耳鳴を調べたうえで、薬ではないマスカー療法やTRT療法といった保存的な治療もしております。スライド7

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